読書を始める人はまずどんな本を読めばいいのか?

本のサムネ1

読書で得られるもの

愛するあなたへ。

あなたも人生で多かれ少なかれ読書をした経験があると思います。

でも、読書によってどんな感じ方をしたかは人それぞれ。最初の1冊目で良書に出会えるか、それともつまらない本に出会うかでも読書への印象は大きく変わるでしょう。

今日は普段あまり読書をしないあなたへ向けて、『読書』をすることのメリットと、どんな本を読めばいいか迷っている人向けに書いていきます。今まであまり読書に縁はなかったけど興味があるあなたに役立つこと請け合いです。

読書=他人の知識を吸収すること

読書とは、本を読むことです。

では本とは何かというと、「他人の知識」を教えてもらうことです。小説などは例外ですが、いわゆるビジネス書や専門書といった知識・教養・ノウハウ本に関していえば他人が一生懸命学んで身につけた「深い知識」です。

その本を書いた人が30年、40年かけて学んだ知識を、あなたは2時間で吸収することができるわけです。

もちろん、本の中にはその著者の30年分の知識のすべてが詰まっているわけではないでしょう。しかし、たとえ著者の知識の1%だけしか本で学べないとしても約80日分の知識がたったの2時間で学べるわけです。(30年の1%)

これほど効率的に学べるツールが他にあるでしょうか?

そういう意味では学校で使う教科書や参考書も本の形式です。学習において「本」は決してなくなりません。それは先生が2時間熱心に話し続けるよりも、圧倒的に「本」の情報量の方が多いからです。

それだけ本にはたくさんの情報が詰まっているわけですね。

だからあなたもぜひ、深い知識が学べる本を手に取ってみてください。あなたの知りたい分野についての本を読めば、必ずいくつもの気付きがあるはずです。読書は人を大きく成長させるために誰しもができる自己投資なのです。

読書に挫折する理由

「でも、どんな本を読めばいいのかわからない……。」
「本を読もうとしてもすぐに挫折しちゃう……」

そんな人も多いですよね。もしかしてあなたもその一人でしょうか?

そういう人は、「読書すべき」だから読書しようとしていることが多いです。「読書することはいいこと」という誰かの意見を聞いて、それならちょっとやってみようと挑戦した人だと思います。

しかし、読書といっても本というのは千差万別。百科辞典から漫画までありとあらゆる種類の本があるわけです。例えば国語辞典をあなたは読んでみたいと思いますか? 私なら数ページで挫折してしまいます。きっとあなたも同じだと思います。

そう、読書好きを豪語する私ですら挫折するのです。

つまり、読書というのはどんな本でも読めるものではないと思ってください。確かに国語辞典も文としては読めるかもしれません。しかし、そこには文章としての連なりや関連性が何もなく、率直に言えば通して読むにはつまらないのです。

実は私は読書が好きですが、国語辞典ではなくても途中で挫折する本に出会うことはよくあります。例えば、専門用語が多すぎて何を言っているかわからないもの、著者が何を言いたいのかわからないもの、著者の言いたいことはわかるけど内容がメチャクチャなこと。(例えば「世界は宇宙人によって既に支配されている!」など)

読書するために重要なことは二つです。

その本の内容に興味があるかどうか。

読んでいて理解でき、共感できるかどうか。

本を読み切れるかどうかは、あなたが選んだ本の内容やテーマに興味があり、著者の言葉にあなたが納得できるかどうかなんです。

そういう意味では「友人のオススメだから読んでみよう」という本の選び方はあまりよくありません。その友達にとっては面白い本だったとしても、あなたにとってはまったく興味がないかもしれないからです。

読書は、あなたが読みたい本を選ぶのがベストです。

あなたが興味のあるテーマ、興味のあるジャンルは何ですか?

例えばビジネス書に限定しても、探してみれば興味のある本が見つかるはずです。ぜひそういった本を手に取ってみてください。

最後まで読んでくれてありがとう。あなたが好きです。

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