「成功者の多くが読書家」という研究結果に朝からめちゃくちゃ興奮してました。

タイトル

様々な研究によれば、成功者ほど読書する

愛するあなたへ、こんにちは。

ビジネス本のソムリエ、ナカガワ社長です。

今日は朝から「2台のパソコンを一つのマウスで操作できるソフト」をインストールして設定していたんですが、うまくできなくて挫折しました。たぶんセキュリティソフトな気がします……。泣

気を取り直して読書について調べていると、「成功者と読書」の相関関係について面白い話を見つけたのでシェアしておきますね。

さて、いきなり質問なのですが、

あなたは読書で得られる効果が何なのか知っているでしょうか?

実はこの質問、わりあい読書をする人でもキッパリ答えられる人は少ないと思います。

なぜなら答えは人によって様々。しかし、読書家の多くは「読書」を人生にとってプラスだと捉えています。それも楽しいとか面白いとか娯楽的な部分だけでなく、人生を考えなおしたり新しい知識や価値観に触れて、自分の成長を実感しているのです。

読書には人を成長させる力があります。

本には膨大な数があり、出会う本によって得られるものは様々です。だから本の効能を一言で表すのは難しいのです。

強引に説明するのであれば、本は「自分を成長させるプロテイン」のようなものです。自分の能力を高めるため、いまぶつかっている問題を考えるために役立つのです。

このブログでも色々と読書のメリットについて記事を書いています。

科学的な研究結果なども交えつつ、読書がもたらすメリットについて書いていく。
いまやインターネットを使えばあらゆる情報が手に入る。 インターネットには3つのメリットがある。 「情報の速さ」「網羅...

読書は読んですぐに何か目に見えて変わるわけではありません。本には知識と知恵が書かれているだけなので、それをどう活用するかは自分次第。だから人によっては「読書なんて約に立つの?」と疑問に思っている人もたくさんいます。

それに対して読書の効果は本によってさまざま、読む人にとってもさまざまなので、「と、とにかく読むと役に立つんだよっ!」という曖昧な答えしか返せなかったのが読書家たちの辛いところでした。

しかし、よくよく調べてみると読書が人々に好ましい結果を出していることが統計学的に認められつつあることがわかってきました。

「読書と成功者」に関する二つの研究結果

研究

アメリカのトーマス・コーリーというファイナンシャルプランナーが、233人の金融資産3億3000万円以上のお金持ちと128人の貧しい人々について5年間にわたり研究しました。

その研究によって成功者たちだけの共通点が見えてきたのです。

そのトーマス氏の研究によれば、なんと成功者の88%は、毎日最低30分は自分を向上させるために読書していることが証明されたそうです。しかも小説などのフィクションではなく、仕事関係の本なので主にビジネス書です。

ちなみに貧乏な人たちでこれを実行していたのはわずか2%。その差は歴然としています。

もちろん100%ではありませんが、成功者の5人中4人は毎日30分の読書を習慣としているのです。一方、貧乏な人でそれを習慣にしているのは50人中1人だけです。

学校に例えれば、25人のクラスで成功者のクラスは22人も読書しているのに対して(逆に読書していないのは3人だけ)貧乏なクラスは2クラスを合わせてやっと1人いるぐらいですね。

教育研究家の故・七田眞氏によればドイツでも同じような研究がされていたそうで、「本調子」という本の中でそのエピソードを紹介しています。

こちらはお金持ちに限った話ではありませんが、ドイツの学者オストワルトが「偉人や成功者たちに共通していることは何か?」を研究して2つの共通点を発見したのです。

それは、

プラス思考
読書

の二つでした。

歴史上には本当に様々なタイプの偉人や成功者がいるのですが、その中でも「プラス思考」と「読書」の二つだけが共通点であるというのはビックリする事実ですね。

「プラス思考の大切さ」については色んな自己啓発書に嫌というほど載っていますが、それと同じぐらいに「読書の大切さ」を説いている本はないと思います。少なくとも最近の自己啓発書にはないですよね。

心当たりがあるとすれば、たぶん日本で初の自己啓発書(だと私が思っている)福沢諭吉の「学問のすすめ」がそうかもしれません。勉強、しかもビジネスの実学の大切さを説いている本ですから、要するに「ビジネス書みたいに実務に役立つ本を読めよ」という事が書かれています。

このTIME SHOPでは選書サービスの紹介ページでも「学問のすすめ」は触れています。

最先端の情報収集サービス 「代読」はあなたの専属トレーナーである私があなたに必要なビジネス書を選び、その内容を解説する、いわばビジネス...

「学問のすすめ」って真の意味で自己啓発書だと思うんですよね。江戸時代から明治時代へ大きく時代が変わった時に、新しい時代の生き方についてを書いた本であって、色んな人に衝撃を与えましたから。

ちなみに日本国民が3000万人の時代に、300万部売ったそうです。国民の10人に1人が読んでいるとか凄すぎです。今みたいに流通もしっかり整っていない時代に。

ちょっと脱線しましたが、『読書』は成功者になるためにはほぼ必須ともいえる要素です。

成功者を目指して本を読もう!

読書

というわけで、いくつかの研究結果で読書は成功者になるための重要な要素だという事は証明されたわけです。

読書した瞬間に目に見えて何かが変わるわけではありません。

でも本は『自分の能力を底上げするプロテイン』のようなもの。

毎日読書を習慣にしていれば、あなたの能力は他のライバルを押しのけてゴリゴリ上がっていくのは間違いありません。

まさしく読書は筋トレと同じなのです。

いえ、本当に素晴らしい1冊の本と出会えば、人生観や仕事観まで変えてくれることを考えれば、筋トレよりはもっと即効性のあるプロテインといえるでしょう。

今やビジネス本は、中古なら100円から高くても3000円ぐらいで売っています。この最強のビジネスプロテインを使わない手はありません。

ぜひぜひ、あなたも読書を習慣にして人生をより良いものにしてください。

最後まで読んでくれてありがとう。あなたが好きです。