目標を立てる意味

目標をなぜ立てるのかわかりますか?

営業ノルマ何百万円を達成するとかの目標を立てて、何の意味があるのか?

それは旅行に例えると、目的地を決めるという事です。

例えば自分が福岡に行きたいのか、札幌に行きたいのかをまず決めなければ、やみくもに道路を走っても「どこか」にはたどり着くでしょうが、しょせん運任せ。

何度そういう旅行をやっても自分が「行ってよかったな」と思える旅行の割合は増えません。

2回に1回ぐらいじゃないでしょうか。

でも、ちゃんと目標を立てて「自分がどういう状態か」というのを考えて目的を決めると変わります。

例えば「モツ鍋を食べるグルメツアー」に行きたいと思えば福岡、「大自然満喫ツアー」に行きたいと思えば北海道。

「何を達成したいのか?」ということを最初に決めること。

「それを達成すれば良い結果になる」という事がわかっていれば、運任せにしていた物事の結果を自分のコントロール下におくことができます。

でもよくいるダメな典型例は、目標を立てておきながらいつも通りのことしかやらない人。

「福岡に行こう」と決めたのに、行き方も調べないで適当な道路を走って「今日は到着しなかったな。でも頑張った」で満足している人が非常に多いです。

目標を立てることで一番重要なのは、「どうやってそれを達成するか?」を決めて、実行すること。

「どうやってそれを達成するか?」という部分をキチンとやれば、本人の能力は向上していって何でもできるようになります。

例えば、「福岡でもつ鍋」を達成するためには福岡行きのルートを調べ、宿泊先を確保し、行きたいお店に予約を入れる。

それから実際に、予定していたルートで行ってみる。

そうすることで目標を達成できる確率は大幅に上がるのです。

もちろん、例えば行きの飛行機が欠航していたり、お店への到着が遅くて閉店後だったりといった目標を達成できないこともあるでしょう。

また計画自体に無理があって、「東京から福岡まで1時間で移動」という無茶なプランを立てていたせいで旅行が失敗することもあります。

でも、ただ闇雲に道路を走るより、確実に旅行が成功する確率は上がります。

なにより何か失敗した時に「ここに無理があったから、次からはこうしよう」と対策を立てることができます。

目標を立てない人、目標を立てても達成プロセスを考えない人は、そもそも方向から間違っているので話になりません。

目標を立てても、達成するためのプロセスを考えない人は一生成長しないままです。目標達成率が50%なら50%のままです。

でも、達成するためのプロセスを考えて実行すれば、その人は成長していき、最初は目標達成率が30%の人でも、数をこなすうちにだんだんと100%に近づいていきます。

しかもそういう人は目標自体もより高度なものになり、他の人よりも頭一つ抜き出た目標をも達成できるようになります。

大勢の人より頭一つ抜き出ることができれば、あなたはその時から成功者の道を進むことができます。

ぜひ今日から目標をしっかり立ててみましょう。

目標を立てるということは、成功者の道を歩き始めるということ。

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