【満足】伝説の経営者に学ぶ信念の大切さ:<考え方~人生・仕事の結果が変わる>

引用:アマゾン

魂を燃やす1冊。

愛するあなたへ。

成功するためには努力が必要不可欠だ。

しかし、それ以前に必要なのは、正しい道を選ぶことだろう。

 いくら努力したとしても、それが破滅の道への努力では何の意味もない。

この本はあなたが成功の道を知るための地図である。

あなたの人生を成功させるために、京セラとKDDI創業者であるビジネスの巨人である稲盛和夫氏がナビしてくれると思えば、これほど心強いことはないだろう。

著書経歴

稲盛 和夫(いなもり かずお、1932年(昭和7年)1月21日[2] – )は、日本の実業家。京セラ・第二電電(現・KDDI)創業者。公益財団法人稲盛財団理事長。日本航空名誉会長。

引用:wikipedia

熱狂的ファンを持つ伝説的人物の書

稲盛和夫氏といえば、もはや生ける伝説だ。

その鉄人のような一貫した信念が、あらゆる人々を巻き込んで一つの強い力を作る。

この本を読んで感じたのは、彼は「経営者」ではなく「指導者」であるということ。

企業人ではなく、政治家だとしても良かったのだろう。

なぜなら彼は人の正しい生き方を、経営を通して人に教えているからである。

さらに稲盛和夫氏は誰でも知っているようなビジネスの基本を大切にしている。

だが一番重要なことを他の誰よりも徹底的にやるのだから、成功しないわけがない。

ではなぜ稲盛和夫氏が純度100%でできて、他の人には100%の力でやれないのか?

それは要するに、稲盛和夫氏が「基本」に強い確信を抱いており、他の人は基本を信じ切れていないという事だろう。

人間は自分が心の底から信じられるものにしか、全力を注ぐ事はできない。

でも稲盛和夫氏は確信があるから迷わない。

ではどうやってその確信を手に入れているか?

本書を読めば、その一端に触れられるはずだ。

「稲盛信者」でなくても心が燃えた。

読み終えた感想としては、燃えた。

そして身が引き締まる思いがした。

私などはアレコレ試して、どれも中途半端になる器用貧乏の典型だ。

だけどそんな風に試行錯誤している内に、本当に大事なことは世の中に数えるほどしかないことに気付いた。

だから結局、最後はひたすら基本に立ち返ることだけが重要なんだと思う。

そうすると新しい知識を入れる必要がないと言っているように聞こえるかもしれないが、そういうわけではない。

新しい知識なども勉強した上で、どうやったら「基本」に活かせるかを考える。

この本でも言っているが「創意工夫」は常にしていかなければいけない。

私もそこは意識して、温故知新をしっかり実践しながら正道を進もうと強く意識に刻むことができた。

見失いがちな「成功の叡智」を再発見しよう

この本のように正道を実践した人の書物を読み、そのマインドセットに触れる。

 どういった情熱を持ち、どういった思考の末にこの正道にたどり着いたのか、「思考の道筋」を学ぼう。

その10%でも吸収できれば、あなたは暗闇にぼんやりと浮かび上がる「成功の道」を進むことができるはずだ。

この本から何が得られるのか?

成功に必要な不可欠な基本を思い出させてくれる

どんなマインドセットで物事に取り組むのが大事かを教えてくれる

「一人の成功者」の経験を通じた成功の方法を学べる

この本の欠点

あくまでマインド論。ビジネスにどういう態度で取り組むべきかを説いているが、これが悪用されればブラック企業が出来上がりそう。

悪用しない・されないように注意したい。

書評まとめ

忙しくて自分の信念や基本を忘れがちな人におすすめ

情熱に火をつけたい人、成功者の信念に触れたい人におすすめ

仕事に大事なものを知っておきたい人におすすめ

評価

満足

最後まで読んでくれてありがとう。あなたが好きです。